車のライトの種類を徹底比較【どれを選べばいいか分からない人必見】

夜間、車を走らすために必要不可欠なライト。

最近ではオシャレなヘッドライトが増えてきました。

 「車のライトを交換してみたいけど、どの種類を選べばいいのか分からない」という方は多いと思います。

今回は、車のライトの種類をご紹介していきます。

 

車のライトにはルールがある?

車のライトは、初心者の方でも自分で交換することが出来るほど簡単ですが、取り付けるライトには、最低限のルールが法律で定められています。

全てのライトに役割があり、道路を安全に走行するうえで、なくてはならないパーツのひとつです。

 今回は、交換される方の最も多い、ヘッドライトのルールに付いてもご紹介していきます。

 

車のヘッドライトで確認しなければならない3つの事

 たまに片側のヘッドライトが切れている車を見かけることがあります。

ヘッドライトの球切れは車検に通りません。

また、あまりにも暗すぎるヘッドライトや、電気の色が紫や、赤などでも車検には通りません。

 ではどのようなライトならば、車検に通るのかをご説明します。

 車検に通るライトの条件

・色・・・白色(古い型式の車なら黄色も可)

・光の明るさ・・・6400カンデラ以上

・照らす範囲・・・夜間ロービームで前方40mを照らすことができる

 この3つが車検の際、確認される項目になります。

 簡単に書きましたが、実際は光軸などを確認しています。

車のライトにはそれぞれルールがあり、2年に一回の車検でルールが守れているかを確認しています。

しかし、車検だけではなく電球が切れ、点かなくなったまま放置して道路を走行してしまうと、「整備不良」で警察に捕まり、罰則を受けてしまいます。

 そうならない為にも、日ごろから確認をしていきましょう。

 

実は車のヘッドライトは3種類ある?

 ヘッドライトを交換するとき、何を基準に交換しますか?

やはり、明るさではないでしょうか。

 ヘッドライトに使われている電球には大きく分けて、3種類あります。

ハロゲン

 昔の車によく使われていたライトで、少し黄色い色をしています。

LEDのように鋭い光はなく、目にやさしい光を出すため、あまりまぶしく感じないのが特徴です。

 3種類の中でも値段が一番安く、交換も簡単です。

しかしライトの明るさは3種類の中で一番低く、消費電力も55Wと高いのが欠点です。

寿命も約1000時間ほどと短いので、交換頻度が高いライトになります。

LED

 最近の車は、LEDのヘッドライトが標準装備になりつつあります。

LED直線の光を出す特徴があるので、対向車はかなり眩しく見えます。

直線的に遠いものは良く照らすことが出来ますが、横幅に対してはあまり広くありません。

しかし、消費電力に関しては3種類の中で一番省エネの2530Wになります。

 一番のメリットは耐久性が非常に高く、3700時間以上点灯し続けるという事です。

LEDなら、乗り換えまで交換不要ともいえるほどの長寿命ライトになります。

HID

 3種類の中で一番明るいライトです。

グレードの高い車などには、HIDのヘッドライトが使用されています。

 消費電力も35Wと、そこまで高い数値ではありません。

耐久性に関しては、LEDには劣るものの、2500時間ほど点灯し続けてくれます。

しかしデメリットもあります。

それはライトを点灯してから明るくなるまでに時間がかかってしまう事。

その為、ロービームはHIDでハイビームはLEDにする方もいます。

ハロゲンなどからの交換の際、バラストなどのHID独特の部品や配線が多く、追加で取り付けなければならないといった手間があります。

 それぞれ特徴があるので、その特徴を理解して交換するといいでしょう。

 

ヘッドライトのバルブサイズの種類がたくさんありすぎて困る?

 バルブとは‥レンズ、反射板は流用して光る部分だけを変える電球の事です。

もし自分でヘッドライトを交換する際、気を付けてほしいのは、自分の車のバルブのサイズは何を使っているのかという事です。

バルブのサイズが違うと取り付けることはできません。

中には、ロービームとハイビームが、1つのライトになっている物もあります。

一番確実な方法は、車のスペックをインターネットなどで調べることです。

沢山あるバルブサイズですが、最近の車に多いサイズを4つご紹介していきます。

H4

 このサイズは、1つのライトでハイビームとロービーム、両方の役割を持ちます。

最近の車によく使われているバルブで、ヘッドライトの種類も豊富にあります。

HB3

 ハイビームによく使用される規格サイズです。

ハイビームとロービームが、分かれているタイプの車によく使われています。

H8

 こちらは主にフォグランプに使用されています。

一昔前はH3を使っていたので、交換される際は注意してください。

 D2R/D2S

 こちらのバルブはHIDのライトに使われている規格になります。

同じようなアルファベットを使っていますが、D2RD2Sは互換性がないので、必ず車に合ったサイズを選びましょう。

この他にも、「H1」「H3」「H7」「HB4」「H9」などのサイズがあります。

また、LEDとハロゲンは同じサイズを使えますが、HIDに関しては独自の企画なので、交換したい方はHIDへ交換できるかどうか、という部分もよく調べておきましょう。

 このようにバルブのサイズ1つとっても、種類はたくさんあります。

さらに、カンデラ数(明るさ)や、ケルビン数(色合い)などもでも違いがあり、すべてを理解して選ぶのはなかなか難しいと思います。

今回はそういった方の為に、オススメのヘッドライトを3種類ご紹介します。

 

PIAA LEDヘッドライトバルブH4 LEH120

詳細

・ケルビン:6000K

・ルーメン:2800/2000lm

PIAAが販売しているこちらのH4バルブは、カンデラ値という路面の明るさに特化したバルブになっています。

また、耐震性能や防水性能も高く、安心して使うことができる商品です。

 エコ性能にもこだわり、わずか24Wで点灯可能。

 

メーカーPIAAとは

カーショップに並んでいるライトで、よく見かけるメーカーだと思います。

そもそもPIAAというメーカーは、1963年に市光工業株式会社の、カーパーツを扱っていた部門が独立してできた会社です。

 市光工業株式会社の歴史は古く、1903年に創業し自動車用ランプなどを独自に開発、製造してきたカーパーツ専門メーカーになります。

消費者の期待に沿った商品を作り続けている、老舗メーカーです。

 

Philips HIDヘッドライトバルブD2S/D2R共用 「85222XFX2

 詳細

・ケルビン:6700K

・ルーメン:2900lm

Philipsが販売しているHIDヘッドライト。

明るさの最大化を追求したHIDヘッドライトで、従来の物より、明るさ+20%、照射距離+10%を実現しています。

 フィリップス独自のS/R共用仕様になっており、規格が違うから取り付けられない、という失敗がありません。


 

メーカーPhilipsとは

 Philipsはオランダに本社を置いている多国籍企業です。

電球工場から始まり、1952年に松下電器と合併し日本に進出してきました。

 もともと電球工場だったこともあり、電気に関しての技術は日本製品にも引けを取らないほど。

PIAAと肩を並べるほど、ヘッドライトでの使用率はかなり高いメーカーになります。

 

fcl. LEDヘッドライト ファン付きH4

 詳細

・ケルビン:ホワイト:6000K

・ルーメン:2400lm 

2019年に発売したこのモデル、ファン付きにも関わらず、従来よりもコンパクトになりました。

カラーは、ホワイト色とハロゲン色の2種類から選ぶことが出来ます。

 そしてfcl.LEDヘッドライトに関し期間限定で、取付できなかった場合、全額返金キャンペーンを行っています。

もし取付が出来なくても安心です。


 

メーカーfcl.(株式会社WiNEEDS HOLDINGS)とは

 Fcl.という名前でHIDLEDライトの販売を行っている会社です。

創業が1996年と比較的新しい企業にも関わらず、HIDキットや関連商品では合計78万キットの販売実績があります。

 中間業者を設けず、自社で製造から販売まで行っている為、高い性能を維持したまま、低い価格で商品を提供しています。

電球にあまりお金をかけたくないという方は、一度試してみてはどうでしょうか。

 

まとめ

今回は、ヘッドライトについて種類やサイズ、注意点について書いてきました。

電球を変えるだけですが、その種類はかなり多く、何を選べばいいのか分からないという方は多いと思います。

 そんな時は、上記に紹介した商品を使ってみることをオススメします。

どのメーカーも自社の商品に誇りを持っており、満足できるものばかりです。

 インターネットでは安い中国製品が出回っていますが、あまり安すぎる商品はオススメしません。

中国製品だからという理由ではなく、安いという事は商品一つ一つの商品テストを、満足に行っていないという事だからです。

 当たりの商品もあればハズレもあります。

夜走行中に、急にライトが付かなくなれば事故に直結します。

 事故を起こさないという面からも、きちんと商品テストを行っている会社の商品を選ぶ、という事も大切です。

まずは、自分の車のヘッドライトには、何が使われているかを調べてはどうでしょうか。

 明るいヘッドライトで、快適なカーライフを楽しみましょう。

 

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