車のユーザー車検はここだけ気をつければ簡単‼︎【激安】

2年に1回の車検費用は、かなり痛い出費だと思います。

「でも、車検しないと車に乗る事は出来ないから、なんとかして安くならないかなあ」と考えているあなた。

 ユーザー車検ならかなり費用を抑えて、車検を受けることが出来ます。

今回は、初めて自分の車をユーザー車検に持っていくためのポイントを、説明していきます。

 

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ユーザー車検を受けるまでの流れは?

初めてのユーザー車検。

車検を通すことが出来るか心配です。

 安心してください。

ユーザー車検では、当日までなら3回、再検査を受けることが出来ます

では、どのような流れでユーザー車検を受けるのかを、説明していきます。

今回は普通車での車検方法になります。

 

車検を受けられる日を確保

ユーザー車検を受ける場合、決められた運輸支局でのみ、ユーザー車検を受けることが出来ます。

運輸支局での受付時間は、平日の9時~16時までになります。

運輸支局によって若干違いがあるので、持ち込む予定の運輸支局の時間帯も確認しましょう。

 もし、カレンダー通りで仕事をされている方は、平日に休みを取らなければなりません。

 

必要書類の準備

・車検証

・自賠責保険証明書(現在加入しているもの)

・車検費用

 

基本的にはこの3つになります。

自分自身で定期点検を行ったのであれば、「定期点検記録簿」も持っていきましょう。

以前必要だった書類として、「自動車税納税証明書」がありましたが、条件を満たせば省略することが可能になりました。

また、印鑑も基本的には必要ありませんが、まれに認印が必要な場合があるので、シャチハタ以外の認印を持っていきましょう。

 

愛車の状態を確認

車検に通るかどうか、愛車の状態もチェックします。

この時点で修理が必要な場合は、事前に直しておきます。

 

自分でできる点検方法

・灯火類・・・球が切れていないか

・タイヤ・・・タイヤ溝にスリップサインが出ていないか

・ガラス・・・ヒビなどがないか・フロントガラスやサイドガラスに、シールなどが張っていないか

・発煙筒・・・期限は切れていないか

・メーター・・・警告灯は出ていないか

・ワイパー・・・ワイパーは動くか・ウォッシャー液は正常に出ているか

この部分を確認しましょう。

どれも車検で確認される部分です。

 もし、どれか一つでも正常に作動していなければ、修理を行います。

 

ユーザー車検を予約

 車検日を決めたら、早めに予約を取っておきましょう。

インターネットや、電話で予約可能です。

 ユーザー車検は、2週間前から予約することが出来ます。

飛び込みも不可能ではないですが、キャンセルがなければ検査してもらえないので、必ず予約をしましょう。

 

ユーザー車検当日の流れ

運輸支局で用紙を作成 

車検当日に記入する用紙があるので、まずは用紙の記入から始めます。

・自動車検査表

・自動車重量納税付書

・継続検査申請書

この3つが当日記入する用紙になります。

記入方法が分からなければ、近くの職員の方に聞けば教えてもらえます。

自動車重量税・検査手数料の支払い

自分の車の重量税がいくらになるのかを調べておき、自動車重量税と、検査手数料を支払います。

普通車の場合、検査手数料は1800です。

 

自賠責保険の手続き

車検までに自賠責保険が切れていないかどうかを確認し、切れていなければ継続の手続きを行います。

次の車検までの2年契約が一般的です。

 

車検受付

 必要書類と、料金の支払いが終われば「ユーザー車検窓口」に書類一式を持っていきます。

 

検査ライン

 受付が終われば、検査が始まります。

ユーザー車検なので、車を動かすのは所有者であるあなたです。

検査員の指示に従い、車を進めましょう。

 

車検証の交付

 全ての検査に通れば車検証を発行してくれます。

 

お疲れさまでした。

これでユーザー車検は終了です。

 

 ↓ユーザー車検で使用する消耗品↓



ユーザー車検で陸運局が確認する部分とは?

 上記に書いた、自分でできる点検と同じ項目を、車検では確認されます。

 それ以外の確認個所としては

・サイドスリップ確認

・ブレーキ検査

・スピードメーター検査

・ヘッドライト検査

・排気ガス検査

・下回り検査

があります。

 下回りならジャッキで上げて確認はできますが、一般の方には少しレベルが高い項目です。

それ以外の項目は、専門の器具がなければできません。

 そういった方のために、ユーザー車検場の近くにはテスター屋さんという便利な民間施設があります。

 

ユーザー車検に落ちたらテスター屋さんに行こう!

 テスター屋さんとは、検査場で行われる検査箇所を、有料でチェックしてくれる民間施設です。

 車検に通るかどうか心配な方は、車検前に持っていくといいでしょう。

もし車検に通らない箇所があれば、すぐ直すことが出来る部分に限り、別料金で直してくれます。

 事前に持っていくという方法もありますが、先に述べたようにユーザー車検は1日に3まで、再検査を行うことができます。

効率の良い方法として、車検場で指摘された箇所だけを直してもらうという方法がおすすめです。

テスター屋さんで検査してもらえる項目と平均的な料金を書いておきます。

テスター屋さんでの検査項目

・サイドスリップ

・ブレーキ測定

・スピードメーター

・排気ガス検査

・光軸

 

テスター屋さんでの料金

・フルコース・・・約3000円~8000

・それぞれ単体・・・約1000円~3000

 整備工場よりもかなり安い値段で検査をしてくれます。

そしてすぐ直してくれるので、検査に落ちても安心です。

 

※補足

ヘッドライト球を自分で交換する方は多いです。

自分で交換した際、光軸がずれている場合があるので、そんな方は検査ラインを通る前に、光軸だけ検査してもらうことをオススメします。

 

安全に乗るための消耗品をしっかり確認しよう!

 勘違いしがちなのですが、車検に通る=すぐには故障しないという訳ではありません。

車検では、運転する際に動けばいい部分だけ、つまり必要最低限の箇所しか確認しません。

 極端な話、エアコンが壊れていても、タイヤのヒビがひどく、今にもバーストしそうな車でも車検に通ります。

昨日車検通ったけど、今日車に乗ったらエンジンが、かからなかったという事にならない為に、消耗品を確認するポイントをお教えします。

 

ブレーキパッドの残量

 ブレーキには「ディスクブレーキ」「ドラムブレーキ」2種類があります。

一般的に、リアタイヤに付いているのがドラムブレーキです。

車種によっては、前後どちらもディスクブレーキの場合もあります。

 

ドラムブレーキの場合、タイヤを外さないとパッドの残量が見えませんが、ディスクブレーキの場合、タイヤが付いた状態でもパッドの残量を確認することができます。

基本的に、ドラムブレーキの新品パッドは5㎜程、ディスクブレーキの新品パッドは10㎜程あります。

 外から見てあまりにも薄いようなら、車検前に交換しましょう。

https://car-me.jp/articles/3119 より引用

 

灯火類

 電気系統は電気が点ていない、もしくは切れそうなら早めに交換してしまいましょう。

ウインカーに関しては、切れそうになると点滅間隔が早くなるので、すぐわかると思います。

 ヘッドライトやフォグランプに関しても、左右で色が違うという事は、どちらかが弱ってきているという証拠です。

 

ベルト

 車種によってベルトの本数が違いますが、最近の車は1本のものが多いです。

エンジンルームから確認することができるので、もしヒビ割れなどがあれば交換しましょう。

 

タイヤ

 車検に通る溝の深さは、1.6です。

溝の中に、スリップサインという出っ張った部分が数か所あります。

 スリップサインが出てしまうと、車検には通りません。

 安全に走行するうえで見ておかなければならない箇所が、スリップサインの他にもあります。

それは、タイヤのヒビ割れです。

 タイヤにヒビが入ってしまうと、バーストの危険性が高くなります。

 バーストとは、タイヤが何の前触れもなしに破裂する現象です。

もしタイヤのヒビがひどいようなら、すぐに交換してください。

 その他に違和感があれば、早めに整備工場に持っていくことをオススメします。

定期点検記録簿の24か月点検は「道路運送車両法」により点検を受ける義務が記されています。

整備士ではないとできないのかと言われると、そうではありません。

 自分の所有車ならば、自分自身で点検することが可能です。

そして、それを記載しユーザー車検で提出するという方法もあります。

 また、24か月点検を行う日は明確に定められていないので、車検後に点検することもできます。

もし、自分でできなければ整備工場へ持っていき点検を受けるようにしましょう。

 

 

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ユーザー車検とディーラー車検の料金の違いは?

 ディーラーの車検をすると、ユーザー車検より一般的に3万円~5万円ほど高くなります。

なぜそんなに高いのでしょうか?

 ディーラーでは、車検にかかるお金の他に、「整備料金」「車検代行手数料」「法定点検費用」も発生します。

この部分が高くなる理由の一つです。

 その他にディーラーで車検を受けたのに、すぐ壊れたという事態にならない為に、劣化しているパーツを早めに交換します。

 車の知識がない人が整備士の人から「この部品は劣化しているので危ないです」、と言われれば心配になり交換してしまいますよね。

ユーザー車検では交換しないような部品も、交換対象に入っている為、ディーラー車検は金額が高くなってしまいます。

 しかし、ディーラーでは車検後、2年間安心して乗るために点検を行っています。

長く愛車に乗りたいのであれば、車検をするしないに関わらず、ディーラーで点検を行うのも一つの方法と言えます。

 下回りなどは個人で見るのが難しい為、ユーザー車検で通ればその後2年間、見ることすらない部分も出てくるでしょう。

車が故障してしまうと、パーツ交換より何倍も高い金額になってしまいます。

 そうならない為にも、自分で見ることが出来ないなら、整備工場へ持っていき点検を受けましょう。

 

まとめ

 今回はユーザー車検の方法について書いていきました。

いかがでしたでしょうか?

 ユーザー車検は、とても手間がかかってしまいますが、自分でできることばかりです。

時間と手間をかけてもいいという方は、かなりお得な方法だと思います。

 また、検査ラインで落とされた場合でも、テスター屋さんで直してくれるというのは安心です。

 ユーザー車検を受けることにより、愛車の状態を把握することが出来るという点も、良い部分だと言えます。

 ぜひ一度ユーザー車検を受けてみてはどうでしょうか。