虫取り

地球上にいるかわいい虫達10選【見つけたらラッキー】

「かわいい虫って実際にいるの?」

アニメなどでかわいい虫のキャラクターを見たことがあっても、実際は男の子が好きそうなカッコいい虫だったり、毒を持つ怖い虫が多いです。

そこで世界中にいる虫たちの中から、特別にかわいい虫10種類を選んでみました。

 

「かわいい虫」テントウムシ

1cm前後という小さな体長と丸い姿がとてもかわいい虫です。

日本においてテントウムシと聞いてイメージするのはナナホシテントウと呼ばれる種で、赤い翅に7つの黒い斑点が特徴です。

世界でも様々な種がおり、翅の色や模様が種によって変わるため、世界中にいるテントウムシを調べるだけでも楽しいです。

 

「かわいい虫」カイコガ

https://matome.naver.jp/odai/2141908536249710801より引用

絹糸の原料を作る蚕の成虫です。真っ白でモフモフした姿がとてもかわいいです。

羽があっても飛ぶことはできず、口が退化しているため食事も摂りません。野生へ帰る能力を完全に失っているので、家畜化されたものしかおらず、野生には存在しません。

人間による管理が必須であり、人間を見ても怖くて逃げだすといったことはありません。

しかし寿命が長くても10日ほどしか無いため、ペットとして買うことは難しいのが難点です。

 

「かわいい虫」トラツリアブ

https://matome.naver.jp/odai/2137196767339112901 より引用

1cmほどの小さな体長で、黄色いモフモフっとした体毛で、蜜を吸うため花の周りを飛ぶ姿からミツバチに似ています。

見分けるポイントが蜜を吸うための細長いクチバシのような器官と、大きくクリっとした目です。

ここが最大のチャームポイントであり、人懐っこい性格から「世界一かわいい虫」とも評されます。

かなり希少種で日本では岡山県で見られることができますが、見ることができればラッキーというレベルです。

 

かわいい虫 ハエトリグモ

https://ja.wikipedia.org/wiki/ハエトリグモ より引用

クモの中では小型で脚が短いのが特徴です。そんな小さくまとまった体でありながら、英名は「ジャンピングスパイダー」と呼ばれ、ジャンプする仕草はとてもかわいいです。

目が大きく発達しているのも特徴で、種によってはその瞳が美しい色をしており、そこもかわいらしさを後押ししています。

世界中に生息しており、日本でも100種類以上確認されていますが、巣を作らないため、日常生活においてはその小さい体も相まって意外と見つけにくいです。

 

「かわいい虫」オオスカシバ

https://www.insects.jp/kon-gaoosukasiba.htm より引用

オオスカシバは体長6cmほどという大きめの蛾です。黄緑色の背中で全身は柔らかい毛で覆われているのが特徴です。

花の蜜を吸う時、ホバリングしながら吸う姿がかわいく、その色合いから世界最小の鳥であるハチドリを連想させます。

毒を持っておらず、人間を攻撃してこないことから、人気のある虫です。

 

「かわいい虫」サザンフランネルモス

https://matome.naver.jp/odai/2141108557618519201/2141108623419191003 より引用

http://karapaia.com/archives/52129397.html より引用

幼虫も成体もとにかくモフモフとした体毛が特徴で、ボリビアに生息しております。

特に幼虫はその毛並みと動きから、まるで歩けるようになったばかりの子猫のようにかわいいです。

しかし、思わず触ってみたくなるような見た目とは裏腹に猛毒を持っており、刺されてしまうと鈍器で殴られたかのような痛みが走り、

最悪の場合は死に至るため、見るだけに留めておきましょう。

 

「かわいい虫」ピーコックスパイダー

https://matome.naver.jp/odai/2146804886884881101/2146840698250020103 より引用

オーストラリアでしか発見されていないクモです。ピーコックとは孔雀のことで、孔雀グモと呼ばれるこのクモの最大の特徴は、お尻の部分の体毛が非常に色鮮やかなところです。

ピーコックスパイダーは求愛行動の際、お尻と一番後ろの脚を高く上げダンスをします。この求愛ダンスがとてもかわいいため、直接その求愛ダンスを見ることができたら、ピーコックスパイダーの魅力にメロメロになってしまします。

 

「かわいい虫」ウスタビガ

https://issun.exblog.jp/14382803/ より引用

成虫はとても鮮やかな黄色の体毛で、モフっとした見た目と合わさりとてもかわいいです。

オスには植物の葉のような触覚が付いているのも特徴で凛々しさも備えております。

また幼虫は、見た目は普通の芋虫なのですが、手で押さえたりしたとき「きゅうきゅう」と鳴くのもチャームポイントの一つです。

 

「かわいい虫」ヒナカブト

https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒナカブト属 より引用

カブトムシの仲間ですが、どちらかというとコガネムシに近く、大きくても体長4cmほどという小さな姿が特徴です。

オスはその小さな姿に、しっかりとしたツノが生えているため、そのギャップが非常にかわいいです。

主に南アメリカなどに様々な種が生息していますが、現地の人でもなかなか見つけ出すことが出来ないほど珍しいカブトムシです。

 

「かわいい虫」モルフォチョウ

https://ja.wikipedia.org/wiki/モルフォチョウ属 より引用

アメリカの特定地域に生息する大型の蝶で、名前にある「モルフォ」はギリシア語で「美しい」を意味する綺麗でかわいい蝶です。

漫画などで、美しい蝶の意匠を身に着けている女性のキャラクターは多いですが、その意匠はモルフォチョウをモデルにしたものが多く、女性らしさの象徴ともとれる美しさを持つ蝶です。

「まとめ」

虫は世界で100万種以上確認されており、さらにそのうえで毎年新種が発見されているほど種類が多いです。

地球上にいる生物の種類で7割が虫と言われており、今回挙げた10種類以外にも、かわいい虫は多く存在しています。

猫や犬といった、ペットとして人気の動物のような可愛さとはまた違った可愛さを楽しむことができます。

意外と普段は嫌われがちな蛾が、かわいいとされる虫の中では種類が多く、見れば見るほど可愛らしい一面を見せてくれます。

かわいいと思うポイントは人それぞれですが、この10種の虫たちは間違いなくかわいいです。