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車の屋根上収納を選ぶ基準はサイズ感?【徹底比較】

キャンプや釣りに出かける際、荷物が多くて車に入りきらなかった、なんて事はないでしょうか?

特にスノーボードや、釣竿などは長く、車によっては入りきらないなんてことも。

そんな時には車の屋根を活用することにより、収納部分を増やすことができます。

今回は、車の屋根上収納について説明していきます。

ルーフラックvsルーフボックス(サイズ感や比較)

ルーフラック

ルーフラックとは車の屋根の部分に取り付けるラック(棚)です。

正方形や、長方形の形などメーカーによってサイズや積載量が違います。

メリットとしては、

・荷物の高さや幅などの制限がない

・複雑な形のものでも積むことができる

・積載量が多い

この3つです。

制限がないと書きましたが、もちろん車に積めるという事が条件です。

そして形が決まっていないので、複雑な形のものでも車の上に積むことができます。

デメリットとしては、

・雨が降ると濡れてしまう

・固定が甘いと荷物が飛んでしまう

急に雨が降った時などは荷物がずぶ濡れになってしまいます。

また落下対策をしていないと、小さな荷物がロープの隙間から落ちてしまう、なんてことにもなりかねません。

 

ルーフボックス

ルーフボックスとは、車の屋根に取り付けることができるボックスです。

スキーをされている方や、サーフィンをされている方が使用しているのをよく見かけます。

ボックス型のメリットとしては

・雨が降っても荷物が濡れない

・固定しなくてよいので積むのが楽

という部分です。

雨に濡れないのは、利便性が高いメリットといえます。

そして、固定をしなくても良いので短時間で積んだり、降ろしたりすることが出来ます。

使用頻度の高いものを乗せるのには、ボックス型の方が便利でしょう。

デメリットとしては

・ボックスなので詰める大きさが限られている

・たくさんの荷物は積めない

この2つです。

ボックスの形にもよりますが、極端に大きなものは積むことが出来ません。

ラック型に比べ、ボックスの容量によって積む量が決まるので、たくさん荷物を積みたい場合は使い勝手が悪くなります。

それぞれのタイプの、メリットとデメリットを書きましたが、何を積みたいかによってどちらにするか決めるのも一つの方法です。

例えば、サーフボードを乗せたいのであればボックス型。

キャンプ道具をたくさん積みたいのであればラック型。

という考え方で決めるといいでしょう。

 

ルーフラックの取り付け方

ルーフラックの取り付け方法は数種類あります。

ルーフラックを取り付けるためのパーツを、ベースキャリアと呼びます。

ベースキャリアは3つのパーツから構成されており、

①車に固定する取付フック

②取付フックとバーをつなぐステイ

③ルーフラックを取り付ける土台部分であるバー

で構成されています。

注意するポイントとしては、車の形状に合ったベースキャリアを購入しないと、取付できないなんてこともあるという事です。

ルーフラックとベースキャリアが別売り、というメーカーも少なくありません。

まずは自分の車にルーフレールがあるかどうかの確認をしましょう。

 

「ルーフレール有り」

ルーフレールとは、ルーフキャリアを取り付ける為にあるレールです。

オフロード車などに付いていることが多いパーツになります。

車の屋根の左右に、レール状のパーツが付いている車を見たことはないでしょうか。

その部分がルーフレールになります。

ルーフレールがあれば、専用のベースキャリアを購入しましょう。

このタイプの取付は簡単で、ルーフレールに引っ掛けて取り付けることができます。

 

「ルーフレール無し」

乗用車などはルーフレールが無いものが多いので、その場合はルーフレール有りとは別のベースキャリアを購入しましょう。

一般的に、車の屋根にあるルーフモールと呼ばれる箇所と、ドアの隙間で固定するタイプが多いです。

車種によって隙間の幅などが違うので、自分で取り付ける際は、適合しているかどうかを必ず確認しましょう。

フックの取付が終わったら、ステイとバーを固定し、その上にルーフラックを乗せます。

この作業はルーフレール有りも同じです。

ルーフラックの場合、バー無しで固定するタイプも存在するので、そのポイントも確認しておきましょう。

また、ラックの部分を組み立てる作業も必要になります。

ルーフボックスの取り付け方

ルーフボックスの取付方法も、ルーフラックと同様です。

バーまで取付をしてしまえば、後はその上にルーフボックスを乗せ固定するだけになります。

ルーフボックスやルーフラックの総称として、ルーフキャリアと呼び、ルーフキャリアを取り付ける際の注意点を5つ紹介します。

 

①ベースキャリアとルーフキャリアのメーカーを統一する

メーカーを統一しないとルーフキャリアの固定が出来ない場合があります。

ベースキャリアも、ルーフキャリアもメーカーによって仕様が異なる部分が多いです。

失敗しないためにも、同じメーカーから購入しましょう。

 

②リアゲートを全開にしても当たらない場所に取り付ける

取り付けてしまってからでは遅いので、取り付ける前にリアゲートを全開にして確認します。

 

③手で揺らしてもガクガクしないことを確認する

ベースキャリアの固定は頑丈で、大人が思いっきり揺らしてもびくともしません。

もしガクガクするようであれば、固定が甘いのでやり直しましょう。

 

④一人で取付を行わない

最低でも4人は欲しいところです。

ルーフキャリアを屋根に積む作業だけでも、手伝ってもらいましょう。

無理に少人数で行うと、車体にぶつけて傷が出来る恐れがあります。

 

⑤装着後、車の高さに注意する

良く忘れがちなのですが、ルーフキャリアを取り付けると必然的に高さが出ます。

ルーフキャリア分を忘れて、屋根の低い建物に入ると、悲惨な事になりかねません。

また、洗車機で洗車する際も注意してください。

洗車機に感知されずに、ルーフキャリアを壊してしまうこともあります。

ルーフキャリアを取り付けるなら、洗車は手洗いにしましょう。

http://rewrite4.com/2019/11/05/車は水洗いだけで十分!!【水洗いのやり方とメ/

オススメのルーフキャリア3選

「inno(イノー)シャドウ124 BRU124MBKE」

とても使い勝手が良いルーフボックス。

左右両開きタイプで、しかもボックス自体をスライドして位置を微調整することもできます。

また、盗難対策も万全でカバーを閉めると、自動でロックされる「セーフティロックシステム」を採用しています。


「Terzo ルーフバスケトラック スリム EA311」

ジムニーなどの小型SUVにピッタリのルーフラックになります。

ロゴ入りの風よけもオシャレで、アウトドアにピッタリなデザイン。

スチールフレームを採用しているので、強度がとても高いため安心して荷物を積むことが出来ます。

最大積載荷重は60kgあるので、小さいながらもたくさんの荷物を積み込むことも可能です。


「精興工業 TUFREQ(タフレック)PH437A」

こちらの商品はスズキエブリイ用のルーフラック

業務用なのでオシャレ感はありませんが、前後の回転パイプでフルフラットにすることも可能で、とても実用的なルーフラックになります。

タフレックという会社はキャリア専業メーカーであり、日本で最初にルーフキャリアを世に広めたメーカーでもあります。

商品のラインナップも豊富で、どんな車サイズでも適合できるほど、サイズの種類があります。


まとめ

車に入りきらない荷物を収納するのに最適なルーフキャリア。

とても便利で、最近ではオシャレなルーフキャリアが増えてきました。

大きな荷物を運ぶキャンプや、ボードが必要なスキーやサーフィンなどにも、もってこいです。

色々なメーカーが色々な価格で商品を発売しています。

その中で自分に合ったルーフキャリアを選び、楽しいカーライフを送りましょう。