ボランティア

スーパーボランティアのおじいちゃん尾畠春夫さんに見習う精神

皆さん、スーパーボランティアおじいちゃん「尾畠春夫」さんをご存じですか?

2018年の夏、山口県で行方不明となった2歳の男の子を無事救助し、一躍時の人となった大分県在住のボランティアおじいちゃんです。

行方不明になって68時間経過していたが僅か30で見つけた凄腕おじいちゃん!

そんな尾畠春夫を詳しく紹介していきます。

 

【スーパーボランティアおじいちゃん尾畠春夫さんとは?】

尾畠春夫さんは19391012日生まれの80歳、現在は大分県速見郡日出町在住のボランティア活動家です。

鮮魚店や鳶・土木職を経験し地元大分で鮮魚店「魚春」を開業。

この時の鳶。土木職の経験が今のボランティア活動に役立っていると言います。

40歳を過ぎ登山を始め、1993年からは由布院登山の整備ボランティアを開始し、さらに3300km踏破する日本縦断に挑戦して人との出会いの大切さを感じ鮮魚店は引退し本格的にボランティア活動に専念するようになりました。

記憶に新しい20188月の山口県で行方不明の2歳の男の子救出を始め東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨被災地など自らの足で向い活動するスーパーボランティアおじいちゃんです。

20182019年は長年の功績を讃え各地域から数々の表彰を受けました。同年には尾畠春夫さんを指す言葉「スーパーボランティア」がユーキャン新語・流行語大賞にノミネートされたが当たり前のことをしただけと辞退したのも記憶に新しいです。

 

【見習う所、名言集】

そんなスーパーボランティアおじいちゃんを見習うポイント、名言を厳選しました。

最近は日本でもボランティアが浸透してきましたが、その反面ボランティアを就活に有利と軽装で来る若者、炊き出しや就寝スペースをボランティアが埋めてしまうことなど目に余る行動が増えています。

自己完結するのが真のボランティア」と語る尾畠春夫さん、ボランティアをしているのではなくさせて頂くの気持ちで臨んでいるそうです。

軽ワゴン車に食料や水、寝袋などを積み自らの足で被災地に向かい助ける側からは一切手を借りないことを信条にしています。

この思いは見習う所か頭が下がる思いです。

 

・朝は必ず来る

尾畠春夫さんが被っているヘルメットにはこう書いてあります。「明けない夜はない」という意味です。

振り向いたり止まったりしないで前へ一歩ずつ進みましょうと一筋の希望のような言葉です。

 

・夢を持ち続け、迷う事なく実行すること

尾畠春夫さんの夢は各被災地の方が仮設住宅でなく元の生活に戻ること。

以前はお酒が大好きだったそうですが、夢が叶うまでは断酒しているそうです。その実行力は本当に素晴らしいです。

 

・たまがる程の元気、たまがる程の笑顔、たまがる程の愛情、たまがる程の真心、たまがる程の幸せを

たまがるとは驚くという意味。尾畠春夫さんは最低でも心に決めて活動をしています。この気持ちが被災した方々を勇気付けています。

 

【始めやすいボランティア】

まずボランティアについて、どのようなイメージを持っているでしょうか。

やるかには頑張らなきゃ、被災地にすぐ行かないと、どこかのボランティア団体や支援事業に所属しなきゃいけないの?と考えていたらキリがありません。

肩に力を入れずまず目の前の出来ることから始めることが大事だと思います。

定義はありませんが個人の意思、技能を提供し社会貢献することがボランティアだといえます。

・支援型ボランティア

社会的に困っている人を支援することを目的にしているボランティアです。もっとも身近でイメージしやすい形ともいえます。

 

・災害ボランティア

台風や地震など災害からの復旧に対してのボランティアです。参加する団体や企業により作業が割り振られる今特に参加者が多い活動ですが、実際の災害現場なので危険などありますので事前準備や情報を得てからの行動が求められます。

 

・介護ボランティア

高齢者や障がい者など介護が必要な方を補助するボランティアです。地域のデイセンターや介護施設で行われ特別な資格がなくとも参加できます。イベントやレクレーションなどより身近にコミュニケーションがとれるボランティといえます。

 

・環境保護ボランティア

主にゴミ拾いや草刈りなど地域で暮らす人々へのボランティアです。簡単で危険も少ない活動なので学校でもよく実施されています。イベントとして打ち出している地域もあり社会貢献への第一歩として良いと思います。

 

・海外ボランティア

海外では貧困の差が激しい国もあり、実際に現地にいってボランティア活動する方も増えてきています。日本だけではなく世界に目を向け国際的な社会問題を知る良い機会になると思います。ただ海外だと活動は難しい方もいますので、まずは募金やペットボトルキャップ支援など行動できる活動から始めると良いですね。

 

地方自治体と架け橋になるボランティアのご紹介です。地域ブランド化や地場産品の開発プロモーション 交流などのお手伝いです。

将来は田舎に帰りたい!地域を盛り上げたいと思う方はぜひ「地域おこし協力隊」に入って日本を盛り上げていきましょう。

あなたも「地域おこし協力隊」として活躍してみませんか?

まとめ

ボランティア活動は様々ありますが、小さなことからコツコツと活動やコミュニケーションをとり生きがい励み人と人の繋がりを作り、スーパーボランティアおじいちゃんのような信念をもった行動が出来ると思います。

ボランティアを通じて色々な課題に目を向けることが大切ですね。

 

スーパーボランティアおじいちゃん「尾畠春夫」さんを、そしてボランティア活動に対していかがですか?

少しでも気持ちが動きましたらまずは実行力、行動力です。無理をせず自分のペースでやってみましょう。

心待ちにしてくださる方がいらっしゃるかもしれませんよ!