車のヤニ取りは誰でも簡単にできる【永久保存版】

車のヤニ汚れって気になりますよね?

どうやってヤニ取りをすれば良いのか分からず困っている方もいることでしょう。

小さいお子さんがいる方は特に気になる部分ではないでしょうか。

実はこびり付いてしまったヤニを簡単に取れる方法があります。

今回は車に付いてしまったヤニ取り方法をご紹介していきます。

 

ヤニ汚れの成分は?

茶色くベトベトしたヤニ汚れはとても汚らしく見えます。

粘着性もあるので、放置しているとホコリなどが付いてしまい、さらに落ちづらい汚れになったという経験はないでしょうか。

そもそもヤニ汚れは何が原因なのでしょう。

実は、たばこに含まれる「タール」と呼ばれる物質が頑固汚れの正体です。

「タール」を日本語名にすると「ヤニ」と言い、植物を燃やした時に発生する油の一種になります。

そしてたばこの煙に含まれる体に悪影響を及ぼす有害物質です。

専門業者に頼むと高いので、キレイにするのをあきらめている方は多いのではないでしょうか。

そこで一般家庭でもすぐ手に入れることができ、かつヤニ取り効果の高い商品をご紹介します。

車のヤニ取り方法「アルカリ電解水」

タールの汚れは酸性なのでアルカリ性の洗剤で中和し掃除してあげると、とても効果があります。

アルカリ電解水は文字通りアルカリ性なので、吹きかけるだけでヤニ汚れを簡単に取ることが出来ます。

アルカリ電解水とはアルカリの性質を持った水からできた洗浄液です。

良いところとして成分が水なので何度も拭き取る必要がないという部分です。

値段も高くなく、100円均一にも置いてあるお手軽商品になります。

掃除方法もキレイにしたい部分にアルカリ電解水を吹き付け、雑巾などでふき取るという簡単な方法。

アルカリ成分が強いのでキレイにしたい部分以外には吹き付けないようにしてください。変色や、劣化の原因になる場合があります。

 アルカリ電解水の大容量


車のヤニ取り方法「オキシクリーン」

あまり聞いたことがない洗剤ですが、オキシクリーンも簡単にヤニ取りを行うことが出来ます。

OXI CLEAN(オキシクリーン)」とは、アメリカ生まれの漂白剤です。

粉末状になっており、水に溶けることで大量の酸素の泡が発生し汚れを浮かして落とします。


もともと漂白用として売られていましたが、様々な場所の汚れが落ちることから掃除に使われることが多くなりました。

普通の洗剤で落とすことが出来ない頑固な汚れもキレイにすることができるという、とても便利な漂白剤です。

Amazonでは液状の物も売られており、粉末状の小さいものなら500円程度で購入することができます。

液状のオキシクリーン


掃除方法としては、オキシクリーンを水で溶かし霧吹きに入れます。(水500mlに対し21g

そしてヤニの部分に吹き付けてふき取ります。

洗剤液なのでしっかりとふき取ってください。液が残ったままだと変色してしまう恐れがあります。

 

車のヤニ取り方法「重曹」

色々な掃除の場面で使われる重曹ですが、実はたばこのヤニ取りにも効果抜群の万能商品です。

重曹は弱アルカリ性の性質を持っているので、酸性のヤニとの相性がとても良く消臭効果もあるので黄ばみだけでなく臭いも一緒に消してくれます。

環境にも体にも優しく、赤ちゃんのいるご家庭でも安心して使用でき、ヤニ掃除以外では台所の油汚れなどにも使うことが出来ます。

ヤニ取りの方法として濃いめの重曹液を作ります。(水100mlに対し重曹小さじ1杯)

それを霧吹きに入れ汚れた部分に吹き付け、雑巾でふき取ります。

もしくはタオルなどに染み込ませてヤニを一緒にふき取ってください。

重曹の場合、水に溶かす量を調節できるのであまりにも頑固なヤニ汚れには濃いめの重曹液を使い霧吹きで吹き付けた後、少し時間を置き汚れを浮かすのも効果的です。

スーパーなどで300円程度で購入することができ、いろいろな場所の掃除で使うことができる為とてもおすすめです。

 

まとめ

今回ご紹介した方法は、自宅で簡単にできる車のヤニ取り方法です。

業者に頼むとキレイに仕上げてくれますが、お金がかかってしまいます。

この方法なら高くても1,000円ほどあれば必要な物を揃えることが出来ます。

注意してほしいことは、液剤を必要ない部分に吹き付けない事。

車の塗装はかなりデリケートです。

強いアルカリ性の洗剤が付いてしまうと、塗装がはがれてしまう恐れがあります。

塗装以外でも液剤を付けたまま放置してしまうと変色や劣化につながってしまいます。

 必要最低限の場所にだけ吹き付け、それ以外の部分にはできるだけ液剤が付かないように注意しましょう。

そして中途半端にやめず、キレイになるまで作業を行う根気も必要です。

特に天井などは途中でやめてしまうと、前回キレイにした部分と今回キレイにした部分で若干色が変わり目立ってしまうこともあります。

車の中を一度でキレイにするのは難しいと思いますが、パーツ事に分けるなどして作業すると失敗するリスクを下げることが出来ます。

 

今回ご紹介した商品を使えば簡単に車のヤニ汚れを取ることが出来ます。

キレイな愛車でドライブを楽しみましょう。