車のワイパーの交換は簡単!【手順と注意点】

車のワイパーを交換したことはありますか?

ワイパーのふき取りが悪くなると、視界が悪くなり雨の日での車の運転がとても怖く感じると思います。

今回は誰でも簡単にできる車のワイパー交換についてご説明していきます。

車のワイパー交換の手順

ワイパー交換はとても簡単です。

「最近ワイパーのふき取りが悪くなって雨の日すごく視界が悪い。でも一度も自分でやったことないから不安だ」

こういった方でもいくつかの注意点を意識して頂ければ簡単に交換できます。

 

では具体的な交換方法を書いていきます。

まず、自分の車のワイパーがどのように固定されているかを確認しましょう。

 

ワイパーの固定方法は車種などにより若干の違いがあります。

裏に固定のつまみが付いているタイプや、表でワイパーを固定しているタイプが一般的です。リヤワイパーに関しては固定のつまみが無い物もあります。

自分の車がどのタイプかをまず確認してみてください。

 

①ワイパーを固定している部分は遠心力で飛んでいかないようにUの字になっているので、つまみを持ちながら車側に力をいれてください。

あまり力のいる作業ではないので、女性の方でも簡単にできます。

 

②ワイパーを車から取り外すことに成功した後は、ワイパーブレードからワイパーゴムを外す作業に入ります。

ワイパーゴムの外し方も何種類かあります。

https://search.rakuten.co.jp/search/mall/ワイパー+替えゴム/ より引用

ワイパーが動いた際遠心力で飛んでいかない為に片側が膨らんだ形をしているストッパー有りのワイパーゴム。

ワイパーブレードの端がL字型になっており、その部分がストッパーの役割をしている為ふくらみの無いストレート型。

 

この2種類があります。

ストッパー有りのワイパーゴムに関しては、ストッパー側から引き抜くように外してください。

ストレート型はブレード側のストッパーよりもゴム部分を浮かせ、引き抜くように外すことが出来ます。

 

ワイパーゴムを外すと、ゴムの中に金属の薄い棒が2本入っています。

その金属の棒は新しいワイパーゴムに交換するときに使うので、捨てずに取って置いてください。

 

後は簡単です。

③新しいワイパーゴムを用意し、取り外した手順とは逆の手順で取り付けます。ゴムの方にストッパーがあるタイプは奥までしっかりと差し込んでください。

これでワイパーゴムの交換は完了です。

 

車のワイパー交換の注意点

ワイパー交換はとても簡単な作業ですが、注意点がいくつかあります。

その注意点を守らないと大事な車を傷つけてしまう恐れもあるので、絶対に守ってください。

ワイパーゴムの方向を確認する

先ほども書きましたが、ワイパーゴムには向きのあるタイプがあります。

その向きを逆につけてしまうと、ワイパーを動かした際ワイパーゴムが飛んで行ってしまうという事故につながります。

ワイパーゴムが飛ぶだけならまだいいのですが、ワイパーブレードのみで動かすとフロントガラスに傷をつけてしまいます。

 

ワイパーブレードを外して作業するときはワイパーアームを寝かせておく

ワイパーアームとはワイパーブレードを固定している部分の名称です。

ワイパーを動かしているのは実質この部分なのですが、作業中にワイパーアームを起こしたままで作業する方がいます。

これはものすごく危険な行為です。

なぜかというと、ワイパーアームにはワイパーゴムがフロントガラスから浮かないようにする為にバネが付いています。

浮かせた状態で少しフロントガラス側に押すと、勝手に元の位置に戻ります。

ゴムが付いていない状態の場合、先端の金属部分がフロントガラスに直接あたりフロントガラスにヒビを入れてしまうなんてこともよくあります。

すぐ終わるからそのままで大丈夫だろうと作業していると、フロントガラスにヒビを入れてしまい結局修理に何万円もかかってしまったなんて人もいます。

こうならない為にも作業中は必ずワイパーアームを寝かせてください。

各部分がしっかり付いているかを確認する

当たり前のことですが、中途半端に取り付けてしまうとワイパーが外れてしまうという失敗につながります。

ワイパーブレードもワイパーゴムも、きちんとつければなかなか外れないような工夫がされています。

取り付けた後は少し触りきちんと取り付けられているかどうかを確認するようにしましょう。

 

ワイパーの選び方

ワイパーにはたくさんの種類があります。

一体どれを選べばいいのか分からないという方は多いと思います。

 

愛車のワイパーを選ぶためにはまずいくつか確認しておかないといけません。

・メーカー

・型式

・年式

 

この3つがあれば大丈夫です。

メーカーは分かると思いますが、型式や年式は車検証で確認できます。

型式でいえば、車検証の他に車のどこかにある「コーションプレート」という金属でできたプレートで確認することも出来ます。

このコーションプレートには、型式以外にも車体番号やカラーなども印字されている物です。

車の身分証明書のような物と考えて頂ければイメージしやすいでしょう。

https://gazoo.com/article/daily/160830.html より引用

車種によってコーションプレートの場所は違いますので一概には言えませんが、運転席のドアの付近やエンジンルームなどが多い傾向にあります。

年式は車検証の「初年度登録」という部分を見て頂ければすぐに確認することが出来ます。

「メーカー」「型式」「年式」が分かればカーショップに行ってそれに合うワイパーゴムを購入しましょう。

大手のカーショップならどのタイプのワイパーゴムが合うかという本が置かれているので、それを参考にしてください。

店員さんに聞くというのも一つの方法です。

また、メーカーにで直接購入すると、社外品より割高にはなりますが自分の車の純正のワイパーゴムを購入することも出来ます。

 

まとめ

説明のように車のワイパーの交換方法はとても簡単です。

カーショップに行くと種類が多すぎて気が引けてしまいますが、方法を知ってしまえば次回ワイパーゴムを交換したくなった時、簡単にできるようになります。

自分の車の事に詳しくなるというのはとても大切です。

愛車について知る第一歩としてワイパーゴムを交換してみてください。

その際先ほど書いた注意事項はくれぐれも忘れないようにしましょう。

愛車を知りカーライフを楽しみましょう。

 

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